約 3,468,312 件
https://w.atwiki.jp/llss/pages/2160.html
元スレURL SS お誕生日を守れ! 概要 花陽誕2023 彼女のためにとんでもないおにぎりを開発したことりの暴走を止めろ!? タグ ^矢澤にこ ^高坂穂乃果 ^南ことり ^小泉花陽 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff14mmfc/pages/23.html
SS置き場 長編SS (長期連載、シリーズ物など) 短編SS (読み切り、ショートショート、会話形式SSなど)
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/440.html
量子力学でスキルを使いまわすつもりならソウルから出たときの強さを追求したほうがいいと判断、また両LBの関係上スタンドは相性が悪いと思うので入れ替え -- 2013-07-09 07 36 22 G2バニラは?G1バニラは?入れないの? -- 2013-07-09 16 54 26 入れるとしたらどの枠を削りますか? -- 2013-07-09 17 16 27 グレーンとのコンボ故前列11000は欲しい。とはいえジルだと普段9000だし、ヒポグリフの方がいいかも。で、ピーカーブーは要らん。ソウル増えにくいしジャグラーでいい。 -- 2013-07-09 20 12 39 舞姫4は流石に持て余すと思う。ピーカーブーと合わせてジャグラー3かな?トリガーも二枚ぐらいドローに回したい。ペルソナが大事だし、FVもイノセントのほうがいい気がする。コストあんまり使わんし -- 2013-07-09 20 15 49 デーモンミラーいないんですね。意外 -- 2013-12-20 00 04 19 と言うかナイトメアドールデッキってナイトメアドールで名があるデッキで構成しないんですね、以外でした -- 2020-03-30 00 12 53
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/510.html
ソウルショットのエフェクトの切り替えが出来ます。 ログイン時は必ずONになっています。 引数に ONかOFFを入力してください。 例:.ss on .ss off
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/202.html
162 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/07/13(日) 06 22 51.96 ID QWsrYxg0 幼女を九百八十円税込みと言う屈辱的な値段で買ってやった。 僕を見てひどく憎たらしい表情を浮かべるので、幼女の頭をワシワシにしてやった。 さらに、その幼女を風呂にぶち込み、熱湯をぶっ掛ける。 無論、服は剥ぎ取って今は、錐もみ状態で回転しながら水浸しだ。愉快だ。 熱湯をぶっ掛けた幼女の全身を、ぬるぬるする液体を刷り込む。 その後で、さらに何度も熱湯をかける。 度重なる熱湯とストレスで、ふらふらの幼女を見る。ふふふ。愉快だ。 身体が、熱気に犯された所に、凄まじく冷えた甘ったるい液体を飲ませる。 温度差で苦しむがいい! 幼女の様子を見てニヤリと笑ってしまう。 熱湯に塗れたままだったので、さらに熱風を加えてやる。無論冷たい液体を飲ませつつだ。 温度差の苦しみがどれだけつらいか思い知る幼女を見てやはり笑う。 しばらくして、熱風による攻めをやめ、幼女にヒラヒラがたくさん付いて動きにくそうな服を与える。 ふんだんに存在するそのヒラヒラは、絶対に幼女の動きを鈍くするだろう! 「『 』。何を笑ってるんですか?」 「ん? いやぁ。似合ってるなって」 よく分からない終わり。 450 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/09/13(土) 02 00 07.19 ID 1w41F3w0 その幼女は、戦い続けていた。 一体何故戦うのかは、その幼女にしてみればわからなかった。 ただ、その幼女は、己の背後にある燦然と輝く場所を護る為に戦っていた。 何度も傷ついたし、死ぬ事だってあった。 しかし、死んだと思った瞬間。再びその幼女は戦っていた。 その燦然と輝く場所を蝕む黒い良くないモノから。 膨大な量の黒いモノは、その幼女が振るう様々な武器で討払われる。 それでもその量は減りはしない。 されど、その幼女は戦い続ける。 その燦然と輝く場所を護る為に。 永久に続くその戦いに終止符が打たれる事は無い。 もし、終止符が打たれるならば…… それは、世界が終わった時なのだから。 今もその幼女は、戦い続けている。 人間と言う生き物の良き思いを護る為に 人間と言う生き物の悪しき思いから。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/27.html
午後8時。 演習の参加者によるREXの見学は、無事に終了した。 僕は予定通りに簡単に機体や性能についての説明と、進捗状況についての説明をした。 いよいよあと数日でREXが完成する。 見学が終わり皆が立ち去った制御室でぼんやりとその機体を眺めていると、意外な人物が部屋に入ってきた。 「本当にすばらしいな、博士……これがあれば革命だってできそうだ」 「それは……どうも」 ドアに背を預けて立っているのは、リキッドスネークだった。 そのまま近寄り、なれなれしいともとれるような気さくな態度で僕の肩を叩くと、正面にあるREXに視線を向けた。 「それも全ては皆さんの演習のデータにかかっています……よろしくお願いします」 感慨深そうな視線でREXを眺めるリキッドにあらためてそう言うと、彼は唇の端を引き上げ笑って言った。 「ああ、そっちの方は任せてくれ。博士は余計な事を考えずにこいつの完成を目指せばいい」 言いながら自然な仕草で大きな手を差し伸べる。僕はそれを握り返した。 ウルフの件も気に掛かっていて彼に対する印象はずっと悪かったが、少し改めた方がいいのかもしれないと僕はぼんやりと考えた。 「発案者は博士の父親と聞いたが?」 「ええ、友人から発想を得て設計し、ずっと作りたいと思っていたみたいで……結局実現はかないませんでしたが」 制御室から出て階段を降りながら話していたら、リキッドが振り返った。 視線の先にはREXがある。 「子である博士はこれをもって父を越えた、というところか……実に素晴らしいな」 「大げさ過ぎますよ」 過剰すぎる賛辞に気恥ずかしくなり、僕はそう返すのが精一杯だった。 彼のその言葉に込められた真意を知ったのは、それからずいぶん後の話だった。 「こんばんは、ウルフ」 堅苦しいスーツを脱ぎ捨てていつもの場所に行くと、ウルフの姿が見えた。 薄暗い洞窟に立つ彼女の足元には、ウルフドッグの子犬がいる。 「また兄弟と喧嘩でもしたのか、噛まれて怪我をしていたんだ」 子犬の後ろ足には包帯が巻いてある。彼女が手当てしたようだった。 「そうやって彼らは勉強するんだよ、仕方ない」 餌を持ってきた僕を見上げて尻尾を振る仕草が可愛い。 餌を入れたトレイを置くと、夢中で食べ始めた。 一生懸命食べているその背中に触れると、背骨が少し浮いているのが分かった。 「痩せてるな……他の兄弟に負けて、あまり食べ物にありつけないのかな」 強くないと、生きていく為の知恵が無いと淘汰されるのは当然の事だったが、僕は見捨てる事が出来ずにいた。 「博士は犬が好きなのか?」 「好きだよ、君は?」 見上げて訊くと、晴れた空の色みたいな青い瞳が僕を捕らえた。 「私は……」 何かを言い掛けた彼女の声は、突然鳴り響いたサイレンにかき消され、夜闇に消えた。 サイレンは10秒ほど鳴り、嘘のようにぴたりと止まった。 施設内からは館内放送も含め、何も聞こえてこない。 嫌な胸騒ぎがした。 「なんだろうね、今の……確かめてくるよ」 近くの倉庫に入り、僕は内線電話のボタンを押した。 警備室も研究所も……どこへ掛けても応答はなかった。 だんだんと心臓が高鳴っていく。 施設内で何か異常が起きている可能性は、決して低くはなかった。 「……ウルフ、ちょっと様子を見てくるから君はここにいてくれないか?」 僕は倉庫にウルフを残し、研究室へと向かった。 僕の研究室には、試作品のステルス迷彩がいくつかあった。 何かあった場合、役に立つかもしれない。 内心恐くてたまらなかったが、気持ちを振り払うように僕は走った。 少なくともウルフの安全だけは、何が起きても確保したかった。 研究室のある棟は、不気味なくらいシンと静まり返っていた。 ドアが開くと……目の前に見慣れた大きな背中があった。 「ああ、博士……待っていたぞ?」 リキッドの向かいには、研究所のメンバーが何人か集められていた。 皆、覆面を被った兵士に銃を向けられて青ざめている……すぐには事情を飲み込めなかった。 「あんたは一番大事な人物だからな……他にアレを完成できる人物はいないだろう?」 茫然と立ち尽くす僕の頭に、何人かの兵士が一斉に銃口を向けた。 銃を向けられるなんて初めての事で、その迫力に負け、足がすくむ。 「変な真似はするな……あんたに選択件はない」 頭から血の気が引いていく。 兵士に怒鳴られるままに、僕は両手を頭上へと挙げた。 「……他の研究室のメンバーは?」 「全員無事だ。他の場所でおとなしくしてもらっている」 リキッドの手が、僕の肩を叩いた。 「なぜこんな事を……何が目的なんだ」 「革命だよ……REXを使ってな」 「見学の時に説明しただろう、あれは……そんな脅威にはなり得ないぞ」 リキッドは鼻で笑い、僕の両肩を掴んで椅子へと座らせた。 「あんたはそんな事、気にしなくていい」 リキッドが笑って言ったその時、彼の肩越しに研究室のドアが開くのが見えた。 そこに立っていたのは、ハンドガンを構えたウルフだった。 ドアを振り返ったリキッドに、一瞬の隙が生まれた。指を伸ばすと彼の腰に下げられた銃に触れる事ができた。 チャンスは一度しかないだろう。 僕はそのままグリップを握り、ホルスターから銃を抜いて自分の手の中に収めた。 「おいおい……そんな物騒なものを持って、どうする気だ?」 リキッドは僕が向けた銃口を見て一瞬刮目してみせたが、冷静だった。 ゆっくりと僕に近付き、間合いを狭めてゆく。 「近づくな! そのままそこで膝をつけ!」 安全装置を外すと、しぶしぶといった様子で、ようやくリキッドは両手を挙げて膝をついた。 僕は銃を持った事は無かったが、扱い方くらいは知っている。 銃だって機械だ。 扱い方さえ間違わなければ、僕でも人を傷つける事くらいはできるだろう。 「やれやれ……俺を殺す気か?」 銃口をつきつけているにもかかわらず、リキッドの唇からは笑みが消えていなかった。 「それは、君の態度次第だ……」 冷たい汗が僕のこめかみを伝っていくのが分かった。 僕は特別な訓練を受けたわけじゃない。 無力化した彼をどのように扱っていいかなんて、分からなかった。 その鉄の固まりは予想していたよりずっと重く、グリップは手に吸い付くように感じられた。 リキッドが何かを叫ぶのと同時だったと思う。 グリップを握りなおそうとした次の瞬間、僕の左手は銃を構えたまま高く持ち上げられていた。 腕を捻り上げられ、僕の手から銃が離れる。 顎を下から押さえられ視線を向ける事も出来ないまま、僕はバランスを崩して床へと倒れこんだ。 強く打ち付けた背中のせいで、息がができず、咳き込んで目を開くと……見上げた先には、僕を見下ろすウルフの顔と、銃口があった。 食堂で訊いたCQCの話が頭を過ってゆく……絶望感からか、僕の体から力が抜けていった。 「やれやれ……手間のかかる博士だ」 リキッドはそう言いながら立ち上がり、金の髪を指で梳きながら僕を見下した。 そのまま僕は、ウルフに銃口をつきつけられながら医務室に向かった。 打ち付けた背中と頭を医者に診てもらう為だ。 軽い脳震盪を起こしているのか眩暈がしたが、歩く事はできた。 「おかしな事は考えるな……」 エレベーターに乗り込む僕に、低い声でウルフは言った。 「何で君は……こんなテロに参加する気になったんだい?」 言いながら、声が震えてくるのが分かった。 「……博士には到底理解できない事だろう……私はずっと博士の知らない場所で、博士の理解出来ない価値観で生きてきたんだ……それだけだ」 エレベーターの鏡に、ウルフの顔が映る。 意志の強そうな青い目は、曇りなく僕を見つめている。 「僕は……君の事、何も知らなかったんだね」 情けない事に、涙で視界がぐにゃりと歪んだ。 思考が交錯して何がこんなに悲しいのかは言葉にできそうもなかったが、涙は止まらずに頬を流れて落ちた。 「それは……博士のせいじゃない」 白いハンカチが差し出された。 受け取って手の中に収めると、暖かいウルフの体温が感じられた。 「博士は知らなくていい事だ……これからもずっと」どこか優しいウルフの声に、僕はまっすぐに彼女を見つめ返す事もできず、目を閉じた。 「なんだ、やけに長い惚気話だったな」 脱力するような感想を言いながら、スネークはサンドイッチを手にとって齧った。 「君が聞きたいって言うから話したんだろ?……っていうか、それは僕の分だろう?」 「いいじゃないか、少しくらい。せっかくのクリスマスなんだし」 「……クリスマスは関係無いよ、スネーク」 あのタンカー事件から1年程が過ぎた。 未だ指名手配中のスネークは偽名を使い、僕と一緒にニューヨークで暮らしている。 男ふたりのクリスマスイブなんて目もあてられない悲惨さだからサンドイッチと安いラム酒で質素に食事を楽しんでいたんだけれど、気付いてみればそのほとんどはスネークの胃袋に収まっていた。 「しかし、ずいぶん端折って話してるんじゃないか?」 彼女と肉体関係があった事等については伏せて話をした為、長いわりにはあっさりとした話になった。物足りなかったのかもしれない。 訝しげに訊いてくるスネークに、僕は片手を上げて制止した。 「その質問はノーコメントにさせてもらうよ」 ラム酒を一口飲んで窓の外を見ると、雪が降り始めていた。 「今夜は積もりそうだな」グラスを片手に窓の外を見下ろすスネークに、僕は質問をした。 「……なぜ、ウルフの事を訊こうと思ったんだい?」 彼女が亡くなったあの日から、一度も言葉には出さなかったが僕達の間ではずっとタブーになっていた話題だ。 スネークは気まずそうな笑みを唇に浮かべ、ソファーに横になっている僕を見下ろして言った。 「ずっと訊きたいと思っていたが、訊けなかっただけだ」 「……彼女の命を奪ったのが君だからかい?」 「……そうだ」 窓に視線を移してグラスの中の酒を飲み干すスネークの横顔を見ながら、僕は答えた。 「彼女が死ななかったらって考えた事は何度もあるよ…でもシャドーモセスを生きのびた彼女は、今まで生きてきたみたいに何度もいろんな戦いに参加して……結局亡くなったかもしれないね」 ラム酒を飲み干して、グラスをテーブルに置くと、からりと音を立てて氷が崩れた。 「終わりを探して銃を背中につきつけられながら彷徨うようなそんな生き方、幸せだとは思えないよスネーク」 「オタコン、俺は……」 何かを言おうとしたスネークの言葉を、僕は遮った。 「この話はこれでおしまいだ。それよりメリルに電話の一本でもしたらどうだい? あんまり放っておくと、そのうち愛想尽かされるよ?」 背中を押して無理矢理リビングから追い出し、僕は窓から外を眺めた。 視線を廊下に移すと、スネークが電話機のダイヤルを押すのが見えた。なんだかんだ言いながら、スネークはメリルが好きなんだ。 ラジオからはクリスマスソングが聞こえる。 しんしんと降り積もる雪を見ながら、僕はシャドーモセスとウルフ思い出していた。 天国にも雪は降るんだろうか……。 そんな事をぼんやりと考えながら、僕はラム酒をグラスに注いで口をつけた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48552.html
《傀儡のギアドール・チャージャー》 C 水/闇文明 (3) 呪文 ■カードを2枚引く。そのあと自分の場のクリーチャー1体破壊してもよい。そうしたらもう1枚引く。 ■チャージャー 作者:リース族 フレーバーテキスト ステイルメイト....?ノット.....チェックメイト...... ギアキング・チェクメイト・ドール 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/31.html
ソフト名 ◎アイドル雀士スーチーパイスペシャル ◎アイドル麻雀ファイナルロマンス2 □アドバンスドワールドウォー千年帝国の滅亡 ◎アルバム倶楽部 セントポーリア女学院 ◎イヴ バーストエラー ◎イヴ ザ・ロストワン ◎エネミーゼロ ◎ガールドールトーイ 魂をください ◎下級生 ◎機動戦艦ナデシコ やっぱり最後は『愛が勝つ』? ◎機動戦士ガンダム外伝Ⅰ 戦慄のブルー ◎機動戦士ガンダム外伝Ⅱ 蒼を受け継ぐ者 ◎機動戦士ガンダム外伝Ⅲ 裁かれし者 ◎きゃんきゃんバニー プルミエール ◎きゃんきゃんバニー プルミエール2 ◎クイズなないろドリーム 虹色町の奇跡 ◎この世の果てで恋を唄う少女YU-NO ◎The Tower ◎THE野球拳 ◎サクラ大戦2 ◎シャイニングウィズダム ◎新世紀エヴァンゲリオン ◎新世紀エヴァンゲリオン2 ◎新世紀エヴァンゲリオン エヴァと愉快な仲間たち ◎真女神転生デビルサマナー スペシャルBOX悪魔全書 ◎スーパーリアル麻雀PV ◎セガラリーチャンピオンシップ ◎ゼロヨンチャンプ Doozy-J Type-R ◎全国制服美少女グランプリ ファインドラブ ◎センチメンタルグラフィティ ◎卒業Ⅱ ネオジェネレーション ◎誕生S Debut ◎痛快‼スロットシューティング ◎デザイア ◎電脳戦機バーチャロン ◎天外魔境 第四の黙示録 ◎同級生if ◎同級生2 ◎慟哭そして... □ときめき麻雀グラフィティ 年下の天使たち ◎野々村病院の人々 ◎バーチャコップ ◎バーチャコップ2 ◎バーチャファイター2 ◎バーチャファイターキッズ ◎バーチャフォトスタジオ □ハイスクールテラストーリー ◎犯行写真 縛られた少女たちの見たモノは? ◎ピア♥キャロットへようこそ!! ◎ピア♥キャロットへようこそ!!2 ◎ファインドラブ2 ラプソディ ◎ブルーシード~奇稲田秘録伝 ◎放課後恋愛クラブ 恋のエチュード ◎ポポイっとへべれげ ◎麻雀同級生スペシャル ◎リフレインラブ あなたに逢いたい ◎瑠璃色の雪 ◎ワールドアドバンスド大戦略 作戦ファイル
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/158.html
もう何時間こうしているんだろうか? あの女性を誤ってとはいえ手に掛けてしまった僕は贖罪の為にも この戦いを終わらせなければならない。 だけど、僕は痛感してる。 一人の力では全てを救うことは出来ない。 それは今までのことが物語ってきている。 僕、一人の力では戦争を終える事はできなかった。 ホームズや仲間達の協力があったからこそあの激しい戦いも乗り越えることが出来たのだから。 …仲間は必要なんだ。 だけどここでこうして当てもなく、ただ誰かが来るのを待っているだけでいいのだろうか? 街道沿いの森に隠れ城を監視し続けて、すでにかなりの時間が経過してる。 時間はそんなに経っていないのかもしれない。 日の位置からは大体、今が午前を過ぎて昼辺りだという目測は出来ているんだけど、 そもそも、ここが何処かが分からないからそれも自信が無い。 「…やっぱり待っているだけじゃ駄目だ、進まないと…」 立ち上がり、少し身体を伸ばす。 隠れていただけだった身体の関節が少し鳴っている。 ここで誰かが来る事はなかった。 いや、正確には一人の人物には出会えたが、残念だけど彼とは分かり合えそうもない。 そんな人物を放っておくことも気にはなるのだけれど、 見たところでは彼は丸腰だったし、 そんな人物を危険だからと言う理由だけで手に掛けることはできない。 僕は彼の事を知らない、もしかしたら彼は気が立っていただけなのかもしれない。 少し頭を冷やせば、出会ったばかりの人物に投石をするようなことも無いだろう。 …だといいのだけれど。 地図によると南東の方にも城と村があるみたいだし、そちらに行ってみよう。 次は誰かに出会えるといいのだけれど… ホームズ達は無事だろうか? いや、きっと無事だと信じていよう。 皆で又、船旅を続けられるように。 でも、エンテ。 泣き言を言うけど…君に会いたい。 彼は向きを変えると城を背景に走り出す。 最早、この場所に自分を繋ぎ止めるようなものは無い。 そう決め込んで。 ほんの数時間の差異は彼にとって不幸というしかなかったのだろうか? 彼が離れた後に其処から彼が倒すことを決めていたものが出て来る事。 更に、その場所にまた新たな来訪者があった事は すでに其処を離れた彼にとって関係の無い話なのかもしれないが。 リュナンが城から離れる決意をして暫く経った頃、 F-3の街道に向かって歩く奇妙な風体の二人がいた。 半裸でマフラーの少年ラハールと巨大なペンギンにしか見えないラムザの一行である。 何故かラハールの顔は青ざめ、やつれていたが… 「……………………」 「…………あの~、ラハールさん…様?」 びくっと一瞬ラハールの体が反応する。 (ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな? まさかここまで効果があるとは思わなかったし。) 先刻までラムザはラハールの弱点が綺麗な言葉だと聞き、 少し悪ふざけのつもりで話術師のアビリティを活かし延々と彼に 綺麗な言葉を浴びせ続けていたのだが、暫くするとラハールは無言になり 黙々とまるでラムザの事を無視するかのように歩き始めてしまった。 体は正直に反応し、たまにふらついていたが。 話を現在に戻す。 「…なんだ。」 ぽそりとラハールが呟く。 「あぁ、やっと返事をして頂けましたね。 時間的にはもう昼はとうに過ぎて結構な時間になってきたと思います。 ですから、この辺りで一旦小休止に致しませんか? そろそろお腹も空いてきたと思いますし。」 わざと大袈裟な素振りで空腹をアピールする。 本当は其処まで空腹ではないのだが、 このままラハールをこの調子で放っておいたら 誰かに会った時に何をするか分かったものではないと判断した結果である。 …その場合の責任は自分にある訳だし。 「ふん!いいだろう俺様も腹が減ってきたしな、だがこれだけは憶えてろ! 次に俺様の前でふざけた真似をしたら命は無いと思え!!」 言うが否や、どかりとその場に座り込むとザックを降ろし、 食事の準備を始めてしまうラハールにラムザは唖然とする。 「ラハールさん…ここは目立ちすぎます、場所を変えませんか?」 平原のど真ん中、かくも目立つ場所で狙ってくださいと言わんばかりの行動。 自分から切り出したことだが、まさかこんな反応をするとは思いもよらなかった ラムザが少し焦り気味に提案する。 「チッ!こんなものが食べ物だとでもいえるのか、益々気に喰わんぞあの人間め!」 だがラハールはそんなラムザの提案を無視と言う形で却下すると ザックを乱暴に引っくり返し、中身の支給品ごと食料をぶっきらぼうに物色する。 「あの~、怒ってます?謝りますから場所を変えませんか?」 ペンギンの着ぐるみの影響なのか下手に顔色を窺いつつラハールにもう一度切り出してみる。 「フン!そうではない。 別に見つかっても構わんからこうしてるんだ。 襲ってくる奴がいるのなら、寧ろ俺様が手厚く持て成してやるぞ? フハハハハ!!」 高らかに笑うラハールにこれがさっきのラムザの行為に対しての意趣返しであることに気づく。 これ以上は寧ろラハールを余計に調子づかせる事になると思い諦めたのかラムザも其処に座り込む。 「一蓮托生って事ですね、分かりました。 僕も何か起きたら巻き込まれます…ハァ…」 一つ溜息をつくと自分もザックを降ろし、ラハールとは違って丁寧に食料を取り出す。 その態度が気に入ったのか機嫌を良くしたラハールは更に高笑いする。 「お前も最初から素直にそうやって俺様に従っていればいいんだ! ところでさっきの罰だ、お前のパンもこっちに寄越せ。」 寄越せと言っておいてラムザが取り出した瞬間に支給品の食料に合ったパンを強奪する。 「…もう好きにしてください。」 こうしてラハールの高笑いと共に一時の穏やかな時間が過ぎていったのであった。 食事を終えた二人は名簿を覗き込んでいた。 ラムザが確実な情報交換のためにも一度確認しておきたいと切り出したからだ。 「分かりました、取りあえずラハールさんの知っている人物の中で信用に値する人は フロンさん、ゴードンさん、カーチスさんと…中ボス?の四人で良いんですね?」 四人の顔写真を確認した後、ラハールに尋ねる。 「まぁ、そうだろうな。 あの熱血愛マニアはこんなものには絶対に乗らないから、 今頃何処かで大好きな神様の教えとやらを説いて回っているだろう。 それに勇者共は俺様の家来だから俺様には逆らえん! 親…中ボスも多分大丈夫だ。」 最後だけ少し濁し気味に答える。 一瞬、ラムザが怪訝そうな顔をしていたがあまり触れられたくないのか ラハールは一つ咳払いをすると話を変えた。 「あ~、それとだなこのエトナだがハッキリ言ってこいつは信用できん! 俺様の家来なんだが実際こいつには俺様を裏切った前科があるし、 あり得ん話だが何か寝首をかかれそうな気も気もするからな。」 「それって、家来って言うんですかね?」 ラハールの話に苦笑する。 (殺伐としてるなぁ)と思ったが口に出すのは止めた。 「俺様の話はこんなものでいいだろう。 ところでお前のところの話を聞くと、意外とお前も敵が多いんだな? このアルガス、ガフガリオン、ウィーグラフ、それにあのヴォルマルフといい 顔に似合わずやることはやっているようだな。」 ラハールの言い方に自然とラムザの顔から笑みが零れる。 着ぐるみを着ているので外からは分からないが。 「クスッ、何ですかそのやることって? でも、彼らが危険な事は確かです。 実力も確かですがガフガリオン以外の者達は人ではなく 魔に属する者だと憶えていてください。 彼らの存在は正直今でも何なのか、僕にも判断はつかないんですが。」 “ルカヴィ”…自分の、いやイヴァリースに暮らす全ての人達の人生を狂わせた“悪魔”。 聖石に封じられていた彼らが一体何なのかは分からない。 だが、自分達が彼らを倒したのは確実だった筈だった。 ヴォルマルフは最後の戦いにおいて自分の命を使い、 聖アジョラを名乗る“ルカヴィ”を召喚して死んだ。 …筈だった。 だが現に今こうして彼によって又、誰かが犠牲になる争いをさせられている。 自分の手元にある聖石をじっと覗き込みながらラムザが考えを巡らせていた時、 不意にラハールが口を開いた。 「おい、考え事は止めだ!どうやら客が来たぞ!」 ラハールの言葉に振り返り、辺りを確認する。 確かに茶髪の重厚な鎧を着た青年が 自分達が目指していた北側からやってくるのが見える。 あちらもこちらには気づいているようだが、ゆっくりとこちらに近寄ってきている。 「どうやら、僕達と接触を図っているようですね。」 ラムザの呼びかけにラハールは答えない。 代わりに彼の顔は歓喜の表情に変わっていっている。 そんなラハールの様子に胸騒ぎを覚える。 「なぁ?」 先刻と同じように突如、口を開くラハールに不意をつかれ、 少し驚きながらも自分の中の胸騒ぎをかき消す為に何かを答えようとする。 だが、ラムザが何かを喋るよりも早くラハールは満面の笑みで質問する。 「血の匂いをさせた奴がこっちに来ている場合。 …そいつは俺様達の敵だと思っていいんだよな?」 【F-3/平原/1日目・午後】 【ラムザ@FFT】 [状態]: 健康、後頭部にたんこぶ [装備]: プリニースーツ@ディスガイア [道具]: 支給品一式、ゾディアックストーン・サーペンタリウス@FFT、サモナイト石詰め合わせセット@サモンナイト3 [思考]1:ヴォルマルフ、ディエルゴの打倒 2:白い帽子の女性(アティ)と接触しディエルゴについての情報を得る 3:ゲームに乗った相手に容赦はしない 4:ラハールの暴走を抑える [備考]:原作終了時からの参加 現在プリニースーツを身に付けているため外見からではラムザだとわかりません。 ジョブはシーフ、アビリティには現在、話術・格闘・潜伏をセットしています。 ジョブチェンジやアビリティの付け替えは十分ほど集中しなければなりません 自分の魔法に関することに空白のようなものを感じている。(主に白魔術) 【ラハール@ディスガイア】 [状態]: 健康 [装備]: フォイアルディア@サモンナイト3(鞘つき) [道具]: 支給品一式 [思考]: 1:遂に戦えるぞ! 2:自分を虚仮にした主催者どもを叩き潰す 3:そのためなら手段は選ばない 4:何とかして首輪をはずしたい 5:とりあえず今の状態を打開するまではラムザに同行 [備考]:原作終了時からの参加、ただしバールなどには勝ってはいません 名簿を見ていません フォイアルディアはサモンナイト3番外編に出てきた魔剣、 アティ・ベルフラウ・イスラしか鞘から抜くことはできません 【リュナン@ユトナ英雄戦記ティアリングサーガ】 [状態]:脇腹に打撲、肩に軽い痛み(痛みは大分引いている) [装備]:ロマンダ銃/弾切れ@FFT [道具]:潰れた合成肉ハンバーグ@TO ラミアの竪琴@FFT、不明道具(シーダのもの) 支給品一式、食料2人分 [思考]:1:ホームズ達他、仲間を探す 2:レンツェンは見つけ次第抹殺 3:出来ればヴォルマルフを倒したい 4:目の前の人物(鳥?)達と接触してみる。 054 希望を着た悪魔 投下順 056 彼女らの邂逅 052 過信禁物 時系列順 063 獅子王リチャード 034 適切適当 ラムザ 064 毒はただただ回っていく 034 適切適当 ラハール 064 毒はただただ回っていく 032 そしてオレは駆け出した... リュナン 064 毒はただただ回っていく
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2115.html
「巨大戦だってとことん研究したパマン 最強の必殺剣を受けるパマン」 【名前】 SSパマーン 【読み方】 すーすーぱまーん 【声】 林一夫 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 ボーゾックの荒くれ者 【モチーフ】 特撮の各種ヒーロー 【名前の由来】 スーパーマン 【詳細】 ボーゾック一のヒーロー研究家。 「~パマン」が口癖。ガイナモ達は「スーさん」と呼んで一目置いている。 カーレンジャーを倒すのに4人の「宇宙ゴロツキ」と共に「暴走戦隊ゾクレンジャー」を結成、リッチハイカー教授によってチーキュに送りこまれた。 「ニューヒーロー誕生。」と書かれたビラで折った紙飛行機を恭介達の元に飛ばし、「ジョキバリッカー」などに乗っていたところから降りて街で花を銃で撃つなどの嫌がらせを行う。 見つけたカーレンジャーと交戦、パロディだが戦いを研究しつくしているので非常に強く、色分けされた個人戦では追い込む。 ゾクレンジャーボール(ゴレンジャーストームのパロディ)も決めてみせ、銃で止めをさそうとする。 突如乱入してきた「ラジエッタ・ファンベルト」に阻まれ、投げられたホワイトなぞなぞ爆弾を受け取ってしまう。戦いは研究しつくしたがなぞなぞは研究しておらず爆発を許してしまい一時退散。 「発明家グラッチ」が開発したフォーミュラーノバの5倍の威力を誇るゾクレンバズーカとそれを動かすファンベルダイヤモンド(美女ゾンネットのもの)を受けとり再度出陣。 ラジエッタを人質にとり、戦いにくいカーレンジャーをゴロツキ達の武器を新調したのも手伝って再び苦しめる。ゾクレンバズーカを放ち、敗北寸前にまで追い込み止めの一発を撃とうとする。 ラジエッタが「総長ガイナモ」に変身した(ボーゾックと何の関係もなく、ラジエッタがどこで総長の情報を得たのかは不明)ので縄をつい解いてしまう。 騙されたと知り驚愕しているときにカーレンジャーがフォーミュラーノバを放ち、慌ててゾクレンバズーカを放つが、慌てて撃ってチャージが完璧ではなく、フォーミュラーノバとの競り合いに敗北、落ちたファンベルダイヤモンドをラジエッタが拾うのだが、ラジエッタとゾンネットに関する伏線になっていた。 その直後、芋長の芋羊羹を食べて巨大化する。 大銀河電撃科学暗黒剣の必殺技を繰り出そうとするが、技名が長過ぎて隙を突かれてしまい、最期はRVソード・激走斬りを受け爆散した。 【暴走戦隊ゾクレンジャー】 5人組のゴロツキ集団。 カーレンジャーと同じ5色のメンバー、5人で使用するゾクレンジャーボール、5人で発射するゾクレンバズーカ、戦闘BGMに主題歌のセルフパロディが流れるなど、随所にネタが盛り込まれている。 メンバーは「SSパマーン」、「ゴリラゴロツキ」、「カエルゴロツキ」、「ニワトリゴロツキ」、「ネコゴロツキ」の計5人(4人は宇宙ゴロツキ)。 「バリッカー」に乗って出現、掛け声と共に各メンバーが登場し、最後に派手にポーズを決めるというヒーローのような登場シーンを披露した(その際のポーズは『鳥人戦隊ジェットマン』に酷似)。 必殺技の「ゾクレンジャーボール」はピンクがパスしイエローがキック、グリーンがトスしてブルーがヘディング、最後にレッドがシュートを決めるというどこかで見た技。 SSパマーンが筋金入りの戦隊マニアだとよくわかる。登場シーンでは同番組のOPの歌詞違いのテーマソングまで流れるという無駄に細かい演出もされている。 また、必殺武器ゾクレンバズーカ(ギガフォーミュラの五倍の威力を有する)がある。 ゾクレッドは銃と剣、ゾクブルーは二丁銃、ゾクグリーンはバズーカ、ゾクイエローは手刀、ゾクピンクはアーチェリーで攻撃する(それぞれ五人の個人武器と対応している)。 彼らが登場シーンで行った悪事は以下の通り(後の邪電戦隊ネジレンジャーなどに比べると非常に大人気ない)。 ゾクレッド(SSパマーン)=花を銃で撃って散らせる ゾクブルー=子供達の砂山を壊す ゾクグリーン=ガラスを割って家宅侵入 ゾクイエロー=子供のアイスを取り上げる ゾクピンク=洗濯物を泥で汚す カーレンジャーの動きを研究しつくしており、実際に初戦は彼らを完封。 乱入してきた「ラジエッタ・ファンベルト」のナゾナゾ爆弾を食らい、ナゾナゾを研究していなかったので一時撤退する。 「バリバリアン」で「グラッチ」からゾクレンバズーカを受け取り、エネルギー源のファンベルダイヤモンドをゾンネットから貰って再出撃。 ラジエッタを人質にとり、圧倒的な個人戦能力とチームワークでカーレンジャーを追い詰めるが、ラジエッタの変身能力を知らず、(ガイナモに変身した)ラジエッタをわざわざ開放してしまい形勢が逆転。 ゾクレンバズーカとギガフォーミュラの打ち合いになるも、慌てて撃ってチャージが完璧ではなかったゾクレンバズーカは競り負けてしまう。 【余談】 巨大戦で倒される際のやりとりは以下の通りとなっており、技名を叫んでいる最中にレッドから強いツッコミを入れられている。 SSパマーン「大銀河電撃科学暗黒剣・稲妻電撃プラズマサイバーオーロラ、」 レッドレーサー「技の名前が長いんだよ!」 SSパマーン「遠心重力スーパーサンダー、」」 カーレンジャー『RVソード・激走斬り!』 SSパマーン「パマ~ン!」 劇中でガイナモを「総長」と呼び、敬語で話した珍しいボーゾックでもある。 体色は赤を基調としていて戦隊のレッドを思わせ、胸部や肩がバイクを正面から見たようになっているが、これは仮面ライダーから取られ、丸く黄色い目や口の形はウルトラマンからきている。 武器の「大銀河電撃科学暗黒剣」は『鳥人戦隊ジェットマン』のジェットイカロスの武器「バードニックセイバー」のリペイントとなっている。 カーレンジャーに卑劣さを非難された時、逆に単体の怪人に5人揃って掛かってくる自分達が卑怯だと反論し、これはスーパー戦隊の醍醐味を否定する最大のタブーだが、かつて『ジェットマン』のブラックコンドルも第2話で同様の発言をしていた。 声を演じる林一夫氏は『超電子バイオマン』のシルバ役以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。